いのちとともに暮らす家を大切にする

わたしたちは被造物として、創造物と調和し、創造主を賛美する姿勢で生きています。 「痛みをもって気づくこと、世界に起きていることをあえて自分自身の個人的な苦しみとすること、そして一人ひとりがそれについてなしうることを見付け出すことです。」(LS19)

わたしたちは、総合的な(インテグラル)エコロジーを選択した新しいライフスタイルをもって、個人、共同体、会のレベルでのエコロジーの回心のプロセスにいます。

わたしたちは、ラウダ―ト・シの目標にコミットした、持続可能でエコロジカルな共同体そして教育事業体です。

わたしたちは何をしたいのか?