生きたいことを表現してくれる図

 

それは、プレ総会の提案の全体図を伝え、与えたいという関係性の図です。

  • わたしたちがなりたいもの、生きたいものの核となるものが配置されている大きな中心点。モットー:「人々と、人々のために、神から、歩み、耳を傾け、おどる。わたしたちは現代のみ心のエスクラバです。」
  • 残りの円は、これを含めて回っています。 これらの円はそれぞれ、内面性、ともに暮らす家、教育、所在地図などのルートを表しています。
  • これらの円のそれぞれが、核から周縁部への動きを生み出し、わたしたちが自分自身を構築する方法を形成します。 これは、個人と共同体の変化とつながりの絶え間ないプロセスを表しています。
  • 全体(標語)はすべてのルートにあります。そして、それぞれのルートには全体が含まれています。それはお互いに豊かにしてくれるものです。
  • それぞれのルートは、中心に合わせて独自に展開していますが、同時に他の円(他のルート、つまり内面性と教育、会話とともに暮らす家などとのつながり)と交差し、つながる空間でもあります。
  • それは動きを生み出す構造であり、創造の過程にあり、歩みながら他のルートと混ざり合い、相互作用することで豊かになり、構築されていく、行動の形です。
  • この相互作用の中で、新たな彩りが生み出され、交わりの積み重ね交差で作り出されます。それは、新しさ、新しいルート、創造性、補完性、豊かさ、色合い等をわたしたちに語りかけてくれるのです。
  • それは、わたしたちを内包し、識別し、一体化させる核を中心とした、新しいつながり方です。わたしたちのアイデンティティを促し、同時に世界に出向くように招くものです。
  • それは、プロセスや経験や歩みを語る動きのある図です。
  • 全体のイメージは、わたしたちが今日、み心のエスクラバであることを示しています。