神に、深く愛されていると感じた自分自身の経験から、神を見えるようにし、この経験を触れられて見えるものにします。
現代の感性に基づいた新しい霊性の道を模索します。
内面性を教育し、若者や大人が霊的に成長するための場を生み出します。
自分自身、人々、そして神とつながって、一体となって生きます。
わたしたちは何をしたいのか?
- この傷ついた世界の中で、私たちは、内面的な場を提供する主との共同体の「出会いの場」となることを目指しています。
- わたしたちのいのちや若者のために非常に必要な新しい儀式について自問する。
- わたしたちが提供できる沈黙と祈りの場について自問する。わたしたちのアイデンティティから重要な提言ができるはずです。
- 現代人の感性、関心事、必要性に対応した福音宣教の道のりを探る。
- 一人ひとりが神が内におられ、支えられていることを体験し、無条件の愛を体験する。
- 自分自身の真理を見つけ、仮面を脱ぎ、ありのままの自分になること、つまり豊かに満ちて生きるように招く体験を促す。