世界の必要性と教会の呼びかけに自らを開きます。
わたしたちの夢や探求に耳を傾けます
わたしたちが生きている過程を分かち合い、それに意味を見い出します(痛み、可能性等)。
わたしたちは何をしたいのか?
- 共同体の閉鎖や国からの撤退、使徒活動から離れること、他国への移動などによる一人ひとりのエスクラバ、共同体、国が経験するプロセスに意味を与え、同伴すること。
- 会の現状を知ること。
- 今までのプロセスを評価し、わたしたちの所在を継続的に考察すること。
- 将来的な会の所在の可能性について、個人的な夢や不安を共有すること。